第7回となる今回のSRF賞シンポジウムでは、参加者の皆さんと意見を交わし合うことで「何かを変えていくことにつなげたい」という思いから、公開参加型の総合ディスカッションを行うことになりました。

観測史上最大の地震、豪雨、竜巻等が相次ぐ中、何かを変えていく一歩として、安全で快適な街づくりを行う上での課題と解決策について、一緒に考えてみませんか。ご意見のみも受け付けておりますので、お気軽にお申し込みください。

PROGRAM
  1. 【前半】 13:00~14:15
    1. 第7回SRF賞選考結果発表 受講者講演

  2. 【後半】 14:25~18:00
    1. ① 記念講演 壁谷澤 寿海 (東京大学地震研究所教授)

      「建築物の地震被害、構造実験、フェイルセーフ性能」

    2. ② 講演 五十嵐 俊一 (構造品質保証研究所 代表取締役)

      「耐震、免震、制震から収震へ」

    3. ③ 総合ディスカッション

      ~みんなで考える安全で快適な街づくり~

      ≪司会≫ 和田 章 

      ≪パネリスト≫ 壁谷澤 寿海 / 辻 英一 / 團 紀彦 / 五十嵐 俊一 / 参加者の皆様

司会・パネリスト紹介

壁谷澤 寿海

■ 壁谷澤 寿海
(かべやさわ としみ)

東京大学地震研究所教授 工学博士。地震や津波による建物の被害を軽減するための実験、解析、観測、調査による研究に多くの業績。日本建築センタ-耐震診断評定委員会、日本建築防災協会既存建物耐震診断委員会等の委員長。

和田 章

■ 和田 章
(わだ あきら)

東京工業大学名誉教授 工学博士 第52代日本建築学会会長。大地震への備えとして構造設計の重要性が叫ばれる中、2010年に建築学会の「提言・建築の構造設計-そのあるべき姿」をまとめ、大きな影響を与える。建築学会賞2度受賞。

辻 英一

■ 辻 英一
(つじ ひでいち)

株式会社安井建築設計事務所顧問 工学博士。現役時代は年間60万㎡以上の建築物の構造設計を手掛ける。1995年阪神淡路大震災の際、激震に耐えた構造設計者として朝日新聞に掲載。代表作は新宿野村ビル(構造設計)他。

團 紀彦

■ 團 紀彦
(だん のりひこ)

建築家 青山学院大学総合文化政策学部総合文化政策学科教授。「日月潭風景管理処」(台湾)で台湾建築奨首奨を受賞(台湾人以外初)。代表作は台北桃園国際空港第一ターミナル再生計画、日本橋室町東地区再生計画「コレド室町」など。

五十嵐 俊一

■ 五十嵐 俊一
(いがらし しゅんいち)

工学博士。大手ゼネコン勤務の後、1999年に構造品質保証研究所設立。SRF(収震)は、東日本大震災・熊本地震等でも揺れが少なく、仕上げ・設備も含め無被害。耐震、免震・制震に代わる技術としての真価を示す。

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